酔って寝ていたらEカップ人妻に起こされ野外エッチに発展した体験談

2017/02/02

俺は33歳、既婚の会社員で、中肉中背。
去年の夏の夜、
飲み会帰り自宅まで後100m程のところで気分が悪くなり、
道端にあったベンチで横になってたら
いつの間にか寝ちゃってた。
『こんなところで寝てると風邪引きますよー』
って女の人の声で起こされた。
『!?えっ!?あっ!?んっ!?』とか言いながら
起きて見ると、ママチャリに乗った女の人。
すぐ目についたのが丁度良い肉付きの体型。
(あー良い身体してるなぁー)って第一印象。
『大丈夫ですかー?起きた方が良いですよー』
飲み過ぎて頭グラングランしてたけど
(おっ。顔も悪くないかも)みたいな事を思ってた。
『大丈夫ですか?歩けます?』
『あー大丈夫です。すみません、ありがとうございます。』
『えーでも大分酔っ払ってますよね?』
みたいな会話と、後、ママチャリだし
「結婚してるんですね。お子さんいらっしゃるんですか?」
みたいなのを話したような気がする…
女は、28歳で既婚、普通に可愛いレベル、
ムッチリエロ体型、後で聞いたらEカップらしい。
会話が途切れて、
「じゃ気をつけて帰って下さいねー」
とか言えば帰れるのに、本当に心配してくれてるのか、
なかなかその場を立ち去らない。
その内「この子何かイケそう?」
みたいな気がして来ちゃって…
そんな経験もないくせに何故だかそう思った。
『メアド教えて下さいよ。今度飲みに行きません?』と言うと
『良いですよ!』とのお返事。
女はママチャリを降りて連絡先を交換したんだが
(お互い既婚だし次会うのって多分厳しいよなー)と思い
『せっかくなんでこれから飲みに行きません?』と
思い切って誘ってみた。
『そんなに遅くならなければ、
まだ時間大丈夫ですから良いですよ。』とのこと。
しかし、俺が大分酔っ払ってたので、
移動する前に近くの自販機でお茶を買って
飲んでから行く事になったのだが…
これがまた良かった。
お茶を買って近くのベンチに座って飲んでたんだけど、
女はずっと立って待ってくれてるし、
少しイケそうな気になってる俺はベンチの俺のすぐ隣を叩いて
『ちょっとこっち座ったら?』
って言っちゃった…普段絶対そんな事言わないのに…
『良いですよ!』って、俺の隣に座って来た。
かなり近い距離で…
(あれ?何で?ん?)って思いながら
『起こしてもらっちゃってすみません、
家結構近くなんですけど…』
『そうなんですか?
私も今飲み会の帰りでたまたま通り掛かったら、
ベンチで誰か寝てるし、近づいてみたら
知り合いに似てたんで声掛けてみたんですよ。』
『そうなんですかぁ』
とか言いながら、今度はもっと大胆に
女の肩に手を回して抱き寄せてみた。
何故そのタイミングなのかは酔っ払ってたしわからん。
ただ何か知らんけど、いっちゃえみたいな感じで
手を伸ばしてたんだ。
女も嫌がらずに抱き寄せられて黙って俺の肩に頭つけてた。
(あれ?嫌がらない?あれ?ん?この状況って?や…れ…る…?)
後で聞いたんだが、元彼が酔っ払うと暴力的な人で
よく怒られたりしてたから、怖くて抵抗しなかったらしい。
そんな事知らない俺はテンション上がるんだが、
そんな状況に慣れてないから、自分で抱き寄せたけど
その後どうしたら良いのか分からずにテンパってた。
でも、久々に女房以外の女の身体に触れて
アソコはギンギン…
女を抱き寄せながらお茶を飲み干して、
じゃ行こっかって、肩を離して立ち上がって
歩き出したんだけど、ママチャリを俺が押しながら、
いきなり女の手を掴んで俺の股間を触らせた。
『俺、こんなになっちゃってるんだよ。』って
そしたら一瞬ビックリした顔したけど
『あっすごい』って苦笑いみたいな感じだった。
でも確信した。(あーこれやれるわ…)
居酒屋に向かう交差点を渡った所でママチャリを停め
『トイレ行きたいな、確かこのビルの裏にあったよー』
とか言いながら、女の返事も聞かずに手を引っ張って
ビルとビルの間に入って行くが、
何も言わないで着いてくる女。
裏に出る途中で、我慢出来ずに足を止め
チ○ポ擦りつけながら、女を壁に寄せてキスをした。
ビックリしてたけど、応えてくれた。
少しして、舌を出してみると女も口を開けて絡めてきた。
けど、すぐに
『やっぱりダメだよ、いけないよ。』って言い出した。
『俺もう我慢出来ない。ホテル行こ。』
『だめ……ん…』
また口を塞いで舌を絡めた。
『ん…んん…はぁ…はぁ』
女も積極的に舌を絡めてきて暫く濃厚なキスを味わった。
再度口を離し
『ホテル行こ』
『…はぁ…はぁ…やっぱダメだよぉ』
ディープキスの繰り返し。
暫くして我慢の限界が来てしまっていた俺は、
キスをしながら女のパンツのベルトを緩めた。
無抵抗…あれ?あっさりパンティ内侵入成功。
すっげぇー濡れてた。
あんなに濡れてるマ○コ初めて触ったよ。
びっちょびちょって表現がホントぴったりだった。
女は両手を俺の肩ら辺に載せたまま口を離して、
ビクッっと身体が反応してた。
『やっ…あっ…ん…はぁ…はぁ』
息もかなり荒くなってたし、
もうダメなんて言わなくなってた。
指にびちょびちょマ○コの汁をつけて、
下から上に軽く擦るような感じで
クリを刺激しだしたら、反応がすごい。
身体がビックンビックン。
『あん…あッ…あッ…』
正直こんなすごい反応みるのも初めて。
俺も興奮して、また舌を絡めながら、クリを刺激し続けた。
でも、そんな大した時間じゃない、
ほんの2、3分てとこかな?
そしたら女が
『はぁ…あん…もうだめ…いれて…』
すごくエロかった。
『じゃ壁に手をついて、お尻つき出して。』
女は言われるままに尻をつき出した。
女のパンツと下着を足首くらいまで下ろし、
俺も同じく下着も下ろして、ギンギンのチ○ポをあてがった。
『入れるよ…』
『はぁ…はぁ…う…ん…早く…』
ゆっくりマ○コの入口から中に入る。もち生で。
流石に外なんで、女も声を抑えていたのか、
それでもかなり悶えてる。
女の腰を両手で掴みながら、ゆっくり腰を動かし始めた。
生超気持ち良い。
すげぇ久しぶりのマ○コの感触。女もかなり感じてるみたい。
段々突くスピードを速くしていくと、
女の息使いがさらに荒くなり、突いた時に女の尻が波打ち、
またそれがいやらしかった。
暫く突いていたが、以外と冷静な俺。
(ここ、ビルの間だけど、結構通りから見えるんだよなぁ…
誰かに見られたらヤだし場所変えるかぁ…
もうヤダって言わんだろ。)
突きながら女に
『なぁやっぱホテル行こ、ホテルでゆっくりやろうよ。』
『あっ…あっん…う…ん…うん…あっ』
女が頷いたんで、チ○ポを抜いて下着とパンツを履いた。
歩いて行ける距離にラブホがあったのでそこへ行く事に。
ラブホが近づくにつれ、二人とも『!?』になっていった。
電気が点いてない!潰れた!?
確かに一回潰れたが経営者が代わって再開してたはず…
こないだ通った時電気点いてたのにと、
とりあえず入り口まで行ってたが、扉閉まってるし
(やっぱダメかぁ)と見上げると、非常階段が目に入った。
『あそこから中に入れたりして…行ってみよっ。』
『うん』
上がってみると、2階フロアに通じてるじゃん!
ただ、電気点いてないし、誰もいないし怖い。
近くの部屋に入ってみたけど、
流石に真っ暗過ぎて怖くて出てきた。
でも、非常階段から2階フロアに通じてるところは、
分厚いすりガラスみたいになってて、
外の灯りが入って明るいし、少し壁の方に隠れれば
外から見えないしって事で
『ここで続きしよ。』
『うん…』
今度は最初から舌を絡めて激しくお互いに求めあった。
キスをしながら、胸を触る。
(あっ結構ある…やらけー)
Tシャツを捲りあげ、ブラの上から揉みまくる。
『ん…んん…あっ…ん』
背中に手を回しブラのホックを外しブラを上げると同時に
口を離して、一気に乳首を舐め回した。
乳首もかなり敏感で、またビクッビクッっと身体が反応してる。
吸って、パッっと離した時の反応がいやらしかった…
ビクビクッ震えてた。
乳首を舐めたりしながら、またベルトを緩めて、
パンティに手を入れてマ○コ触りまくった。
クリも剥き出てコリコリ状態。
腰ガクガクで立ってらんないって感じだった。
乳首舐めながらそのままお腹の方に舌を這わせて行って、
パンティを脱がせた。
手で足を少し開かせて、舌でクリを刺激した瞬間
ガクガク震えだした。
少し舐めてたんだが、ホントもう立ってらんないみたいなったんで、
俺のTシャツを敷いてその上に寝かした。
足をM字に開かせて、また股間に顔を埋める。
クリを刺激しながら、マ○コに指を入れてみた。
身体仰け反らせてすごい反応。
そのまま指で中をかき回しながら、舌でクリを刺激していると
『あっ…ダメ…イッちゃう…』と、
腰の辺りをビクンビクンさせてイッてた。
『イッたんだぁ、やらしいね』
『はぁ…はぁ…はぁ…』
『じゃチ○ポ入れるね』
ビッチョビチョのマ○コにチ○ポを挿し込んだ。
流石に濡れ方がさっきよりも増してて、入り方もスムーズ。
腰の動きもいきなりMAX状態…

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