最新の投稿

旦那のいない間に夫婦のベットで人妻と不倫セックスを楽しむ

2018/08/04

付き合った人妻の旦那が社会人バスケサークルの合宿とやらで外泊することになって女にマンションに泊まったことがある 。人妻=26、結婚三年目、子供無し顔は美人というわけでもなく普通だが、プロポーションはかなり良い。化粧気があまりなく、髪は後ろで束ねてポニーテール。服装はいつもTシャツにジーンズというカジュアル派。ママさんバレーの中心選手のような明るく元気な奥さん 。とても浮気するようには見えないが、恋愛好きで旦那がいても好きな人は他に作りたいタイプ。旦那結構まじめな人らしくて、月~土は毎日六時にちゃんと帰ってくるし、日曜は夫婦で出かけるのが決まりになってた女の方も働いてたから、逢え…

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ビアンな先輩に奪われた私の初百合体験

2018/08/04

先週の金曜の夕方、同じ店の先輩のしのぶさんに、「これ終わったら飲みに行きましょうよ」と誘われました。付き合いだからしょうがないと思い一緒に飲みに行きました。私は久々のアルコールで酔い潰れてしまい、しのぶ先輩のマンションで介抱されることに・・・。何か体調が悪くて、薄暗いしのぶ先輩の部屋のソファに寝かされて、ゆっくり休ませてもらってました。優しいしのぶ先輩が、「水持ってくるからね・・・」と言ってくれたので、目を閉じて待っていると、いきなりしのぶ先輩に強引にキスされました。私はびっくりして飛び起きそうになると凄い力で押さえつけられ、「大人しくしてなさい!仕事で不都合が出るわよ」と言われ、抵…

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海の家で鬼畜レイプ魔の共犯にされた

2018/08/04

これは、10年前に実際に起こった話です。俺は専門学校の夏休みを利用して短期のアルバイトを探していた。免許を取り立てという事もあり、車に乗れる仕事を中心的に探していた。そんな時、見つけたのが製麺工場の配達の仕事だった。この工場は蕎麦屋やラーメン屋だけではなく、ゴルフ場やホテル等にも麺を納品していた。そして俺の担当は100件近くある海の家への配達だった。工場のロゴの入ったバンに乗り、朝8時から夜6時まで、昼の休憩以外は工場と海の家の往復だった。そしてしばらくして事件は起こった。その日は暑かった事もあり、海の家も大繁盛だったらしく、納品が終わったのは8時頃だった。ようやく仕事も終わ…

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同じ会社に勤務しているパートの人妻さんを痙攣させた話

2018/08/04

同じ会社に勤務しているパートで由美子(仮名)は私より年上の34歳、周りの人達から「綺麗な人だね」と好感度の人妻さん。お互いに会社を休んで食事に行った。午前中から待ち合わせし人込みを避ける為12時前にランチを取った。仕事のことや家庭の事など話している間に人が混みだしたのでレストランを出て私のワゴン車に乗ってひと気の無い所に移動し話の続きをしていた。話の内容も無くなりお互い無口になった瞬間、私は由美子に抱きついた!「やめて!」と彼女が言うと私は「由美子さんが好き!」と言い額、頬にキスし思い切って唇も奪ってしまった。彼女の口に舌を入れると腰を痙攣し始めた。もう堪らなくな…

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M男の私に素晴らしいHな熟女とのハーレム恥辱体験

2018/08/04

自分は大手スーパーに勤務する34才独身男ですスーパーと言えば、やはり主婦のパートさん。その中で吉岡さんと言う四十路熟女ながら細身のスレンダーで背が165cm位でクールな顔立ちがたまらない。俺より背が高くちょっと近づきづらいパート主婦だったがクールビューティな美熟女で憧れていた普段はレジをしてるが雨で暇な日に俺の荷出しを手伝ってもらってから話しをするようになった。「田中さん、今度カラオケ連れてって下さいよぉ~」と美熟女からお誘いをうけたのだ願ってもないチャンスに即セッティング。そして、俺とパート主婦の3人でカラオケBOXに行く事になった。吉岡さんはデニムの暇ま…

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幻の熟女デリ嬢

2018/08/04

40代の男です。お盆の最中、交代出勤で暇だったんで熟女デリヘルを呼びました。取っ払いの休日手当と、実家に帰った嫁からのお小遣いでラブホに入りました。馴染みの店はお盆休み。仕方なく風俗情報誌を捲る。目移りしてダメだ。目を瞑ってページを開いて、指を指して目を開ける。「ここ!」熟女デリ、電話した。やり手ババアみたいな声。「デブはNG、スケベな女の人」と希望を言った。まぁその通りが来たことはない。お湯を溜め、あまりの暑さにエアコン全開、裸族で嬢を待った。20分くらいでチャイムが鳴った。「来た!」ガウンを来てドアを開ける。「はじめまして」一見、野暮ったい感じ。そして、ポッチャリ。(やっ…

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使用人の熟女に窃盗の疑いをかけて

2018/08/04

数年前の話ですが、とても衝撃的なことがありました。今も忘れることができません。しかし、こんな僕も来月結婚することになり、心身ともに綺麗になりたいというわけでもないのですが、懺悔の意味もあり、ここに吐き出したいと思います。その当時、僕は◯智大学の1年でした。奨学金を貰いながらの余裕の無い生活で、田舎から上京したばかりということもあり、最初は友達が全くできませんでした。しかしGWが終わる頃になると、なんとなく友達が居ない同士と言うのでしょうか、語学クラスで浮いたもの同士が次第に打ち解けていき、毎日一緒につるむ様になりました。そんな仲間達の一人に、ある家元の息子がおりました。…

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憧れの女子が犯されるのを覗きながら初体験

2018/08/04

高校二年の修学旅行で憧れの由衣と同じ班になった。由衣は性格も明るく、成績優秀長澤まさみ似で可愛かったのでクラスの男子達のアイドルだった。修学旅行前に、その由衣が俺のことを好きだという噂が流れた。あんまり信じられなかったが、周りの男子女子の話を聞いてるとどうも結構マジらしい。噂を知ってか知らずか由衣と登下校や会話する回数も増え、いい感じになってきた。そして修学旅行の夜。旅館ではみんな男女関係無く部屋を行ったり来たりしていた。俺もあちこちウロウロして騒いだ後、疲れて部屋に戻った。部屋には別の班の沙希がいた。沙希とは一年の頃からの友達で、由衣とは違う可愛いさを持った子だった。芸能…

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幼馴染みにフェラの練習させてと言われた3 バッドエンドルート完

2018/08/04

栄治先輩にクローゼットの扉を開けられた瞬間、僕は驚いたショックもあって射精してしまった。その時の涼子の顔は、驚きで目が見開かれていた。そしてすぐに、涼子の目には侮蔑の色が浮かんだ。『気持ち悪……』涼子にそう言われて、僕はいっそ死んでしまいたいと思った。でも、その冷たい目が、なぜか僕を興奮させた。「なに出してんの? マジ変態だなw」栄治先輩は、からかうように言う。僕は自分のペニスを握ったまま、フリーズしてしまった。『小さいのに、いっぱい出るんだw』涼子は、軽蔑するような目で言う。いつもの、親しげな目ではない。僕は、取り返しの付かないことをしてしまったと思った。涼子…

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合コンに来た美人女子大生は経験豊富すぎた

2018/08/04

大学時代の話涼子にあったのは合コン。別大学の友人に数あわせでいったらという偶然に近い出会いだったんだ。あっちも似たような状況、というよりキャンセル友人の穴埋め要員だから9人(5×5だった)全員と初対面で居心地悪そうだったんだけっこうレベル高いメンバーだったんだけど、その中でも涼子は際立っていたと思う。マジでこんな人いるんだ~って思ったよ男どもは当然涼子に集中したけど、反応鈍いし女の子の中でも浮いてたんで徐々に分散していったんだ。オレも誘った友人はオレ置いて物色中でさ、そもそもフツメン、いや、どう好意的にみてもフツメンで喋り下手のオレに話しかける女はいなかったよ。時間が経つに…

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勤務先の受付嬢と、お互いにパートナーがいるのに公園のトイレでハメてます

2018/08/04

史織が妊娠したらしいと聞いたので思い出を買いてみる。自分は某複合施設に勤めていて、史織はそこの総合受付にした。色白でたれ目気味、おっとしたお嬢様という感じだった。その年の四月に勤務を始めて、半年以上はこれといって接触があるわけではなかった。朝には挨拶を交わす程度で、必要があれば来客の案内を頼むくらい。何人かいる受付嬢の中で特に目立つ存在ではなかった。ことが動いたのは年末近くなってから。退勤して帰ろうと思ったら、従業員の通用口に史織がいて、たまたま帰るときに一緒になった。「途中まで一緒に帰ろうか~」なんて軽く誘ってみたら、意外にも喜んでくれて、受付の愚痴やらを聞きながら歩いた。「とこ…

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実家の台所で従兄にチンポを押し付けられていた妻

2018/08/04

私たち夫婦が正月に妻の本家に集まった時の事実の話です。私は30歳、妻は28歳、4歳になる娘が一人います。妻の本家は田舎で、親戚がかなり集まります。妻も台所仕事を手伝わされていました。親戚の中で妻にやたらと接近してくる男がいました。妻の従兄なんだと思いますが、何か嫌なタイプで、年は私くらいでしょうか。宴もたけなわの頃、ふと妻が居ないことに気がつきました。あの嫌な男(Y也)も居ません。私は嫌な予感がして席を立ち、妻を捜しました。何しろ広いお屋敷です。とりあえず台所に行きました。妻が台所で何かをしてるようです。私の予感は見事に的中です。Y也が妻の後ろにピッタリとつき、手は妻…

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長男の嫁と変態ペットプレイ

2018/08/04

私には変態な趣味がある。私は現在62歳。妻は12年前にガンで亡くし、2人の息子を育てた。育てたと言っても妻が他界した当事、既に長男が大学4年(22歳)、次男が高校3年(18歳)で、身体は育ち切っていた。長男は大学院に、次男は大学に進学し、学費と生活費だけを援助して『育てた』と自己満足していた。しばらくは私だけの独り暮らしだった。やがて年月は経ち、長男は卒業して、ある企業の開発系の研究所に就職した。まだ次男は大学3年で、勉学というよりは青春を謳歌して遊びメインの生活をしていた。亡くなった妻の生命保険でまとまったお金もあり、私自身の稼ぎもあって生活には困らなかった。…

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10年ぶりの同窓会で3Pに発展したエロ体験

2018/08/04

同窓会終わりで3Pした話です。10年ぶりの中〇同窓会仲の良かった友達Aと一緒に参加久しぶりの友達や女連中も結構来てた。当時クラスにはあんまり可愛い子も、派手な女はいてなかったけど、10年も経てば、みんなそこそこ色気づいて綺麗になってるヤツもいた。一人だけ、全然顔も名前も思い出せない、ギャルっぽくてきれいめの女がいた。おれ『なぁ、あの女誰やったっけ?』友A『あれ美香(仮名)らしいで・・・』おれ『美香ってめっちゃおデブやった子?あんなんやったっけ?』情報通の友Aが色々教えてくれた。友A『めっちゃ痩せたらしい』友A『整形したらしい』友A『結婚して、旦那と子供がいるらしい』友A『風…

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性欲処理もしてくれる優しい継母

2018/08/04

5年前の中3の夏休み中、母さんの親戚が所有する別荘へ家族3人で行くはずだったのが直前になって父親が仕事の関係で4日間の出張へ行くことになり、母さんが親戚のおばさんへ事情を話すと「友達と一緒でもいいからR君(俺)と別荘へ行きなさいよ」と言われて俺は母さんと母さんの友人のEさんとSさんと一緒に3泊4日で行くことになった。(親戚は家から歩いて3~4分のところに住んでいる)母さんは優しくて、俺の苦手な英語が得意なので教えてもらったりしていたが血のつながりはなく継母別荘へ行く4ヵ月ほど前に俺の父親が再婚をして継母と一緒に住むようになった。母さんは当時、30歳の上に実年齢より若く見えて俺は「母親」…

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弟に調教され、淫らになっていく妻が愛おしい

2018/08/03

私(隆)は45歳の会社員です。妻(美希)は40歳で、大学生になった娘は家を離れ一人暮らしをしています。最近、妻とのセックスが2~3ヶ月に一度と回数が激減していました。昨年までは月に2回はあったのですが・・・。妻に飽きたという訳ではなく、私の願望が叶わないために妻を求めなくなっていたのです。私の願望は、妻が私以外の男に調教されて淫乱な人妻になっていくこと。でも現実は、貞淑な妻には無理だと思っていたのです。ある休日、妻が買い物に出掛けた時に、クローゼットの中にある小箱を見つけました。開けてみると、夫婦で使っているバイブやローターなどが入っていました。何気なくバイブを手にとってスイ…

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バリバリのキャリアウーマンの上司は、エッチの時は可愛かった

2018/08/03

入社して3年。正月明け。俺営業部の平社員。あまりの部の営業成績の悪さに業を煮やした社長が連れてきた上司。紺色のスーツに縁無しメガネ。髪は後で結び、化粧は派手じゃない。天海祐希を彷彿とさせるその容姿と言動は周囲を恐怖に陥れた。エリート。キャリア。有名大学を卒業後語学留学。経済学を学び博士号。めちゃくちゃキツイ。年下の俺には容赦なく命令。失敗すればイヤミたっぷりの説教。鬱っぽい。「後藤君(俺ね)!あなたまた間違えてる、しっかしりて頂戴!」イキナリ怒鳴り調子。こんなヤツの歓迎会など誰も行きたくないしやりたくも無い。俺も”いきたくない…

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清掃員の人妻

2018/08/03

今日、会社のエレベーターホールで清掃員のおばさんが立ち話をしていました。エレベーターを待っている間に、自然に耳に入ってきたんですが、どうやら片方の清掃員の方が今日で辞めるようです。旦那の転勤が理由で退社するらしいので人妻だろう。僕は何気なくその二人のおっぱいを見ていた。とゆーか、いつも女性がすれ違うとおっぱいを見てしまうので、いつもの癖で見ていると、辞める方の女はケッコーな巨乳に見えた。顔を見てみると「あれ?イケるじゃん!」って感じでした。年は35才位に見えて、ダサい眼鏡を取れば、かなりエロい女だと思いました。僕はその女を犯す所を想像しながらエレベーターに乗っていき…

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女の勘は怖いよ。

2018/08/03

Mという友達と買い物に出かけたんだけど、いきなりMの前に女が現れ「あの、話があるんですけど・・・」と言った。宗教かキャッチだと思い「間に合ってます」と立ち去ろうとすると「Nさんのことで!!」と後ろから女が叫んだ。NとはMの彼氏で私も何度か会ったことがあった。とりあえず3人で店に入り、話を聞くことに。(帰ろうかとも思ったけどMがいてくれと言うので残った)M「で、Nのことってなんですか?」女「私、Nさんとつきあいたいんです」M「どういうことかな。よくわからないんだけど。」女「だから、おつきあいしたいんです。あなたが別れてくれれば私たちつきあえるし、結婚できるんです」私「何言…

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お尻を触っていたのは親戚の叔父さんだった

2018/08/03

17歳の高校2年生です。先週、初めて痴漢に遭いました。最初はお尻を軽く触ってくるだけだったんですけど・・・。私が抵抗しなかったのが悪かったんでしょうか?傘のような物でオマンコをグリグリと押してくるんです。(・・・気持ち悪い)そう思ってたんですけど、だんだん気持ち良くなってきちゃって・・・。「沙穂ちゃん、気持ち良いの?」(え?)思わず後ろを振り向くと、そこには・・・。「おじ・・・さん?」私を触っていたのは親戚の正樹おじさんだった。おじさんは今年で45歳になるサラリーマン。「直接、触ってあげるね」にやりと笑うとおじさんは私のパンツを大胆に下げた。「何するんですか!?」…

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