最新の投稿

友人の結婚式に行った妻

2017/01/13

私の妻が友人の結婚式に行った時の話。受付を頼まれたと言っていたが、着替えた妻を見て普段と違う色っぽい雰囲気に思わずドキッとさせられた。白い肌によく合うピンクのドレスで胸元はかなり開いておりちょっと下を向けばベージュのハーフカップのブラに包まれた豊満なDカップのバストが丸見えの状態。受付で下を向いたら他の男からは見えまくりだろうなと変な想像をしながら妻を見送った。それと同時に普段とあまりにも違う妻の雰囲気に何か嫌な予感がした。二次会までは行くと言ってたのである程度は遅くなるとはわかっていたが、午後10時過ぎても連絡もなく携帯に電話してもつながらない。その後午後11時過ぎてやっと帰って…

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作業員と母

2017/01/13

僕は両親が小さい頃に離婚して、母に引き取られてからずっと二人で、母子家庭として暮らしていました。母はパートをしながら必死に働いて、僕を育ててくれていましたが、今度高校受験を迎える僕を塾に行かせる為に、住み込みで働けて家賃のかからない、現場作業員の寮の寮母として働く事になりました。寮には十人の作業員がすんでいて、母はその作業員達の食事の世話等をしていて、仕事の割には高いお給料を貰えて、母はすごく喜んでいましたが、実はその高いお給料には、別の仕事の報酬が含まれていたのでした・・・。寮で働き始めて一ヶ月程たったある日、僕が塾から帰ってきて玄関に入ると、この寮に住む五十代から三十代の作業員四人が、…

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可愛い姉さん

2017/01/12

はじめまして。私は俊樹、東京に住む30歳の独身男性です。私は今年36歳になる姉と同居していますが、実は姉と私はもう姉弟ではなく夫婦同然と言いましょうか、男と女の関係なんです。詳しくはかけませんが、私たち二人は姉弟でそんなことをすることなど考えられないような堅い職業に就いています。私は高校を卒業した後東京の大学に進学し、そのまま仕事に就いたので実家を出てからかれこれ12年経ちますが、その間ほとんど実家に帰省せず父母や姉とはずっと会っていませんでした。普通ならば盆と正月くらいは帰省するんでしょうが、地元で就職しろと言う親と喧嘩別れして東京で職についてしまったので就職してからは一度も実家に戻っていま…

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民宿の出来事

2017/01/12

高校のときに小さい民宿でバイトをしたときのこと。ちょっとかわいい感じの細身で人気あった女の子がいたんだけど、大学生ふたりが俺に「その娘とヤろうと思ってるんだけど一緒にどうか」と言ってきた。俺は「真面目そうだし、彼氏もいるみたいだから無理じゃないの?」と言ったが、結局計画に乗ってしまった。バイトの最終日、打上げを口実に大学生のマンションへ行く事になった。メンバーは、男は俺と大学生ふたり。女は目当ての娘(N子)と茶髪で派手っぽい娘(Y子)。ふたりを部屋に残して男は買出しに行ったんだけど、俺は「本当にヤるんですか?」と聞いたら大学生は「まあ無理ならあきらめるさ」と言って俺にゴムを…

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やっと念願の3Pプレイができました

2017/01/12

現在、29歳の会社員です。ひょんな事で出会った女性2人の3人で居酒屋で呑んでいたのですが「私ん家近いから、宅呑みする?」と。少し遠慮しましたが、まぁ趣味も盛り上がりそうだし、深く考えず一人の女性の家に行きました。 その女性は24歳、もう一人の女性は28歳。趣味が合う人同士なので、やっぱり話は多盛り上がりました。話題もだんだん盛り上がってきて変な方向へと流れていったのです。「彼氏はいないの?」「彼女はいないの?」から「どんなキスが好きか?」と28歳女がどんどん大胆な会話へ。しばらく話している内に、「どっちがキス上手いか判断してみて!」・・こんな話題になり、俺は女2人とキスすることになった…

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初体験の相手が巨根で大変でした

2017/01/12

私の初キス、初エッチは何と二十歳と遅く、その時私は病院で仕事しながら昼間は学校に通う看護学生でした。当時、毎週末通ったクラブで吉野君に出会いました。彼は一つ年下の19で、専門学校生でした。虫も殺さないような甘いマスクでしたが、二人で話してると、彼と同じ学校の女友達が、「○○(私)。アイツには気をつけなよ」といわれる程のいわゆるオンナ好きでした。二人きりの時、一度キスされ、アソコを触ろうとしましたがはっきりイヤと断りました。でも、次の週のクラブで、「今から○○の部屋にいってもいい?」と言ってきた時はあっさりと「いいよ」と答えました。そのころ大好きだったやさしいDJのお兄さんといい所ま…

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大好きな従妹を彼氏から奪った俺

2017/01/12

俺は男兄弟で育ったせいか、小さい頃からいとこの智ちゃんがくるのが楽しみだった。智ちゃんが俺の家に遊びに来るのは盆と正月。自転車で二人乗りしたり、海に遊びに行ったり、田舎の楽しいところを案内して一生懸命喜ばせようとしていた。智ちゃんは少し体が弱く、喧嘩ばかりしていた兄と違って、気を使うことができるのがとても嬉しかったのを覚えている。俺が中3の時、中1だった智ちゃんが「あきちゃん(俺)あたしのお兄ちゃんになってほしいわあ」「あたし・・あきちゃんみたいな人と結婚したい」と言う言葉を聞いて当時、惚れていた女の子のことが頭から消えていった。 智ちゃんの風呂場でのシルエットに興奮を覚えたり、後ろか…

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淫乱エロビッチOL・さおり

2017/01/12

俺は某メーカーに勤めている。そこで出会った女が、まじでエロかった。高田さおり(仮名)の話。そいつは同期で、地味だけど性格も良くて、みんなに一目置かれてた。特別美人じゃないけど、170cm近いモデルみたいな身長で、胸は小さいけどスタイル抜群で、同期の飲み会とかはちゃんと顔出すんだけど、二次会とかは上手くかわしてくヤツで、そんなところもミステリアスだから、男どもは夢中だった。女同士でも男に媚びないし、適当に付き合いがいいから評判は悪くなかったみたい。でも、そいつは、ほんと淫乱女だった。俺は、部の飲み会の後たまたま二人になって、いつにもなくさおりがフラフラしてるから、「おい、もう一軒行こうぜ」…

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スワップに興味を持って妻を酔わせて3Pに持ち込もうとしたけど

2017/01/12

今回の計画はこのホームページやスワップサイト、妻貸し出しのエッチなホームページに興味を持ち、計画実行しました。私は37歳、妻35歳、友達37歳です。私の妻とは付き合って12年。エッチは淡白でキスに始まり胸をモミ、アソコを愛撫して挿入。フェラ、クンニは嫌がって出来ません。妻が酔って記憶がもうろうとしている時にクンニはチャレンジしますが、感じる様子もないのでおもしろくありません。・・・という性生活を送っていました。そんな妻の淡白な性格を直そうと考えたのが、友達とのエッチとあわよくば3P出来ればな・・・という計画でした。ある日、妻と二人で時々行く小料理屋でおつまみを摘みながらテーブル…

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デリ呼んだら元同僚の美人が来た

2017/01/12

会社が倒産した。つっても失業保健もしっかり貰い、半年ゆっくりして、就活したらあっさりと再就職が決まった。半年のニート生活の垢を落とす為に、デリヘルでも行ってやる気出すぞ!って事にした。パソコンで近場のデリヘル調べて、即効連絡した。色々プロフィール見てデリ嬢を選ぼうと思ったけど、いつも好みのデリ嬢の画像で期待しすぎて、実際に会ってプレイしてガッカリするケースが多かったので、今回はもう何も見ず、店任せの無指名。ただ良い子をお願いしますとだけ言っておいたwそこに現れたのは、倒産した前の会社の同じ課にいた同僚で、まさに俺の高嶺の花だったY美。勤めていた当時は何度か誘ってみた…

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義姉を妊娠させてしまいました

2017/01/12

私は31歳、既婚の会社員です。子供はまだいません。実は、私の兄嫁(33歳)、つまり義理の姉を妊娠させてしまいました。どうして私の子と特定できるのか?それは兄が交通事故に合い、そのためにセックスなどできない期間に義姉が妊娠したからです。今年の1月でしたが、兄が運転する車が雪道でスリップして高速の側壁に激突しました。両脚と肋骨2本を骨折する重症でしたが頭や内臓は無傷だったので幸い命に別状なく、リハビリも含めて3ヵ月ほど入院すれば社会復帰できるとのことでした。 兄夫婦には5歳の子供が一人います。義姉が兄の看病をするときには私の家でその子を預かることになりました。私の女房が子どもの面倒を見ていたんです…

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いかにもOLな恰好の髪の長い泥酔女性と不倫が始まったきっかけ

2017/01/12

いつもの駅で降りると改札の前でふらふら歩く女。会社帰りに飲んで来たんだろうなぁと一瞬で分かるいかにもOLな格好をしてる。髪はロング…だけど、ちょっと乱れてたかな。「あぶねっすよ。」といいながら体を支える。むにって感じが伝わる。『あ…』と一言言って頭を軽く下げて拒否しない。「どこいくの?」『ちょっと駅から離れてタクシー…』「あ~んじゃ途中までご一緒しますよ。」ということで、がっちり腰に手をまわして反対の手で手を握り歩きはじめる。舌足らずで『ありがとねぇ~…』とか。いい感じで酔っていた。歩いている途中数代タクシーが過ぎたけど勿論無視して歩く。話してるとお酒が好きとかで…

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It goes with future... 続き

2017/01/12

…今朝、妹が交通事故にあった。相手が居眠り運転。仕事中に母から電話があり、俺はすぐに病院へ駆け付けた。運転しながら気が気じゃなかった。幸い軽傷で済んだんだけど、頭を強打しているので精密検査を含めて4、5日要入院とのこと。俺は命に別状がなかったので一安心して、今、母から頼まれた物を取りに家に戻ったところ。で、皆に許してもらいたいことがあるんだけど、妹は病院での夜をとても怖がるので、毎晩傍についててやりたい。入院中、ほぼ職場と病院の往復のみになってしまうのでネットする時間が取れないと思うんだ。皆、いつも妹の事を真剣に考えてくれるから、今回心配させたまんまって思うとすげぇ心苦しいんだけど。本当にごめ…

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片思い(2)

2017/01/12

そして22時。3人は退勤して一緒に店を出て行ってしまった。俺の勤務は23時まででその後片付けをしてここを出れるのは23時半くらいであろう。そこからの1時間半がものすごく長く感じた。心臓が破裂しそうなくらいにバコバコいっている。そして片付けが終わって23時20分。即店を出た。あいつらが食べに行くと言っていた店まで車を飛ばした。そして店に着いて小野田の車を探す。・・・ない! あいつの車がない!・・・その駐車場は広いのでもう一度車を探すがやはり無い。(そんな・・・・)俺は一目散に○○中学へ向かった。<br>○○中学に着くと あった!小野田の車だ。しかし中は誰も乗ってい…

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汚い女○高生の面倒を見た結果⇒布団の中でチンコくわえてた

2017/01/12

土曜日に、お茶の水に行った。良く晴れて、風が気持ち良い天気の一日だった。月曜の朝は、金環日食だ。このまま晴れてくれると良いなぁ。得意先の人達と打ち合せをして、その後、皆でハシゴして、俺の馴染みのママのクラブで、カラオケ会になった。楽しく飲んで、気がついたら終電まであまり余裕が無くなってしまった。東京駅から東海道の下り電車に乗り込む。席は、そこそこ空いていて、2人掛けの席に座れた。O駅で降りるまで小一時間はかかるが、寝ないようにしよう。寝過ごしたら、上りは終わっている時間だ。スマホでネットを見たりメールのチェックをした後、文庫本の小説を読み始めた。ぼちぼち発車かな…

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ブスな妻だけど・・・

2017/01/12

私の妻30歳は、世に言うブスかも知れません。でも、性格も良くスタイルは抜群なんです。後ろ髪美人何て、良く言うけど、まさに妻はその部類でしょうか?髪も長く綺麗なストレート(ちょっと茶髪)胸は大きくGカップ!でも腰もクビレていてお尻も形が良く、大きい。アソコも綺麗で凄く敏感でエッチだ!それでいて毛が薄い。ただ、顔だけが、イマイチ・・・残念。「今の見たか!凄ぇ~イイ体だと見入ったら、超ブスだったよ!」「本当!何であんなブスにあの体なんだ!・・・」直ぐに妻の事だと分かりました。こんな会話を私は何度も聞いたことがありました。私は、普通よりちょっといい男?みたいです。(同期の女の人に言わ…

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近親相姦、息子に襲われ性にめざめてしまった母

2017/01/11

   夏の話ですが、20才の息子に犯されました。44の私は、旦那しか経験がなくエッチなんて5年以上してなかったので、もうセックスなんてしないものだと思ってました。7月、掃除をしていて息子の部屋の戸を開けると、息子は布団の上で裸でオチンチンを触ってました。それを目撃してから、息子は「セックスしようよ」と言うようになりました。それから1週間後くらい、旦那が出張でいない日、9時頃かな?息子を起こしに行ったら、また息子は布団の上で裸になってました。私が慌てて戸を閉めて立ち去ろうとしたら、すぐに戸が開いて…息子が後ろから抱きついてきました。「もう我慢できない、や…

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大雪の日は、電車に乗るもんじやありませんね

2017/01/11

先週月曜、雪が凄かつた。でもTVで「通常運転」してると言っていた。じゃあ…とフツーに駅まで行きました。3年間皆勤賞狙ってるコは、ウチの女子高では少なく、卒業式で表彰されたくガンバってたんです。駅は、普段乗らない人で切符の販売機は行列、ホームは人だらけ。いつもほとんど同じ人が同じ場所から乗るけど、今朝は知らない顔の人だらけでした。電車は遅れず時間通りに来ました。割とすいてる時間帯なのに、もう満員状態で一本目は乗れません。次に乗らないと遅刻決定…『絶対乗る!』とアセってました。お嬢様系の学校で、みんな置換に遭ってるんで乗る前に怪しい人に注意して乗るクセが飛んでました。 前より満員の…

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熟女なのに可憐で、しかも巨乳の人妻に我慢できなかった

2017/01/11

気がつけば、もう自分が抑えられませんでした。私は彼女のふくよかな身体を強く抱きしめていました。甘くかぐわしい熟女の体臭を胸いっぱいに吸い込むと、いままでかろうじてこらえていた欲望が抑えきれずに、私は欲望のままに彼女の唇を奪いました。[んっ、んん…だ、だめっ]しかし、それは彼女の本心ではないと私は感じました。彼女が本気で私を拒絶するなら、悲鳴をあげるなり突き飛ばすなりしていたはずです。でも彼女は身をこわばらせているものの、むしろ私の胸に体を預けるようにもたれかかってきたのです。[ん…だめ…です。奥様に申し訳ありません]唇を離すと、彼女は消え入りそうに言いました。しかし、私の欲望は…

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コケシ狂いの社長夫人のせいで熟女好きがやめられない

2017/01/11

20年近く前の話。大学4年になる直前の春休みに、バイトした先の社長に気に入られて、家に呼ばれてご馳走になった。60歳過ぎてる社長の40歳くらいだと思われる奥様は、女優さんのように淑やかな美人だった。「どうだ、いい女だろう。再婚するはずだった女の連れ子でな、コレが中学2年の時に押し倒して以来、20数年間俺のチンポで可愛がってきたが、最近俺もアッチの方があんまり役に立たなくなってきてなぁ。最近はアレよ」そう言って社長が指差した先には大量のコケシが並んでいた。恥ずかしそうに俯く奥様に・・・。「どうだ、青年にやってもらうか?」かくして奥様は、美しいその裸身を紅いロープで縛られて、足をおっぴろげ…

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